祖父から贈り物

3本セットの印鑑イメージ

私は、祖父から成人のお祝いに印鑑の3本セットを頂きました。
一緒に住んでいる訳ではありません。
最後に合ったのは、3年ぐらい前です。

祖父は、今は一人暮らしをしています。
うちの両親が一緒に住もうと何度も言っていますが、今まで住み慣れた土地を離れたくないそうです。
私も、祖父の気持ちはよく分かります。

ですが、今年で祖父は80歳です。
私が初孫だったので、凄く可愛がってくれました。
私も祖父が大好きです。

大好きな祖父から、まさか印鑑の3本セットを貰うとは思いもしませんでした。

私は、実印を持っていませんでした。
それを知ってか知らないか分かりませんが、祖父がくれたので驚きました。

祖父には、これから大人の仲間入りだから、しっかり責任を持った行動をするようにと言われました。
祖父の気持ちが、印鑑に伝わっているのが分かります。

私は、自分の父親よりも祖父が大好きでしたから。
貰った印鑑は、一生大事にするつもりで使いたいと思いました。

私には兄弟がいません。一人っ子です。
父親には姉がいますが、そこの夫婦には子供がいませんでした。

祖父の孫は最初で最後、私だけなのです。
両親は共働きだった為、夏休みや冬休みはいつも祖父の家に泊りに行っていました。

その時は、祖母もまだ元気でしたのでいろいろな所に連れて行ってもらいましたね。
今思い出しただけで、懐かしく思います。

後何年か経ったら、祖父も私達と一緒に住んでくれることを願っています。
祖父の気持ちが詰まった印鑑ですので、私の一番の宝物になりました。

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