印鑑セットの思い出

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人間、生きていればいろいろな節目があります。
昔と違って、今はいろいろな行事がありますよね。
私の小さい時は、今の子供達みたいにクリスマスのプレゼントはゲームやオモチャではありませんでした。
メインはケーキで、プレゼントはお菓子の詰め合わせぐらいでしたよ。
今の子供は私達の時に比べると、雲仙の差です。

何故、こんなに世の中が変わってしまったのでしょうか…。

先日、36歳になりましたが今年は私の生まれ年で私は年女です。
両親が、結婚するかと期待していたのに全く予定がない私に誕生日プレゼントをくれました。
社会人になって初めてのプレゼントです。
開けて見たら、個人用の印鑑セットでした。
私は何でくれたのか聞いたら、両親は印鑑を持つと開運という意味もあるから、私に良いことがあるようにとプレゼントしてくれたみたいです。
私の中では、結婚は好きな人と恋愛結婚するという願望があり、お見合いだけは絶対に嫌なのです。
もう、そんな事言っている場合ではないのですが…。

両親から贈られた印鑑は、実印は全部が名前だけの印鑑で作られていました。
結婚してからも、ずっと使えるようにということだそうです。
どんな思いで、両親が私の個人用の印鑑を作ってくれたのか、考えただけで凄く嬉しくて、涙が溢れてきました。
この印鑑は、自分の一番の宝物ですので、この先ずっと大事に使っていきたいと思います。
本当は早く、両親を安心させてあげたいのですが…なかなか難しいのが本音です。

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